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ソフトコアリングは、小径コアによるコンクリート構造物の強度試験技術です。

一般社団法人ソフトコアリング協会

技術情報TECHNOLOGY

 ソフトコアリング   ソフトコアリングC+

ソフトコアリング

「建築構造物適用技術」

建築構造物適用の技術であり、従来に比べ小径のコア供試体でコンクリート構造物の強度調査を行う工法であり、コア抜きによる構造物へのストレス低減や調査工期・コストを圧縮出来ます。

建設技術審査証明(建築技術)報告書
「ソフトコアリング」抜粋版
 
建設技術審査証明書(建築技術)
「ソフトコアリング」
パンフレット リーフレット

※タイトルをクリックすると、パンフレットがダウンロード(PDFファイル)できます。原本が必要な場合は、協会へお問い合わせ下さい。
建設技術審査証明(建築技術)BCJ-審査証明-73は(一財)日本建築センターより(株)錢高組、前田建設工業(株)、日本国土開発(株)に交付されたものである。

「特徴と適用範囲」

 従来、コンクリート強度を調べるには直径φ100mmのコンクリートコアの採取が必要でした。
「ソフトコアリング」は、直径φ20mm程度の小径コアと直径φ100mmのコアの圧縮強度に相関関係があることを利用し、小径コアの圧縮強度に補正係数を乗じて、 建築構造物のコンクリート強度を測定する方法です。非破壊試験の簡便さと、破壊試験の正確さを併せ持っています。なお、当工法技術に関しては(一財)日本建設センター の建設技術審査証明を取得(※)しております。
(※取得法人:(株)錢高組、前田建設工業(株)、日本国土開発(株))

適用範囲

  • 圧縮強度測定。
  • 推定圧縮強度が60N/mm2以下。
  • 粗骨材の最大寸法25mm以下。

柱からのサンプリング
●小径コア採取 ●採取後の状況 ●標準コアと小径コアの比較

POINT

  • 柱や梁などの主要構造部材からの採取が可能。
  • 過密配筋でも鉄筋にあたる可能性が少ない。
  • 採取跡の補修が容易。
  • 簡易な試験機を用いて、現場でリアルタイムに強度の測定が可能。
  • 調査にかかる工期やコストを削減。

測定方法

  • 圧縮強度試験の供試体は、高さがコア径の2倍程度に切断してキャッピング加工します。
  • コンクリート強度は、複数体の試験結果により、強度補正及び異常値の棄却検定等を行って算出します。

 ●圧縮強度試験状況  ●径100mmコア強度と小径コア強度の関係


バナースペース

一般社団法人ソフトコアリング協会

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