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ソフトコアリングは、小径コアによるコンクリート構造物の強度試験技術です。

一般社団法人ソフトコアリング協会

技術情報TECHNOLOGY

 ソフトコアリング  ソフトコアリングC+

ソフトコアリングC+

「土木構造物適用技術」

土木構造物適用の技術であり、ソフトコアリング同様小径コア供試体によるコンクリート構造物の強度調査を行う工法でありますが、塩化物イオン量、中性化深さの測定を付加する事で、土木(Civil)構造物に適用可能となる技術であります。

※タイトルをクリックすると、パンフレットがダウンロード(PDFファイル)できます。原本が必要な場合は、協会へお問い合わせ下さい。

「特徴と適用範囲」

従来、コンクリート強度を調べるには直径φ100mmのコンクリートコアの採取が必要でした。「ソフトコアリング」は、直径φ20mm程度の小径コアと直径φ100mmのコアの圧縮強度に相関関係があることを利用し、小径コアの圧縮強度に補正係数を乗じて、建築構造物のコンクリート強度を測定する方法です。非破壊試験の簡便さと、破壊試験の正確さを併せ持っています。なお、当工法技術に関しては(一財)日本建設センターの建設技術審査証明を取得(※)しております。                
(※取得法人:(株)錢高組、前田建設工業(株)、日本国土開発(株))

適用範囲

圧縮強度の測定 
粗骨材の最大寸法:40mm以下
推定圧縮強度範囲:10〜70N/mm2
塩化物イオン量の測定
粗骨材の最大寸法:40mm以下
中性化深さ測定
粗骨材の最大寸法:40mm以下

POINT

   
  • 主要構造部材から採取しても、耐久力の問題となる可能性が少ない。
  • 過密な配筋状態でも、鉄筋切断の可能性が少ない。
  • 採取が容易で、採取後の補修が容易。
  • 長いコアを採取すれば、深さ方向の品質分布調査が可能。
  

バナースペース

一般社団法人ソフトコアリング協会

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